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AIで復習問題を作る

学習メモから、理解確認用の問題を作ります。

難易度

はじめて

試す時間

10分

タグ

#復習 #問題作成 #理解

How to Use

何ができるか、どんな場面で使うか。

学習メモから、理解確認用の問題を作ります。

  1. 1

    学習メモから、今回確認したいテーマを1つ選び、重要ポイントを3〜5個に絞る

  2. 2

    そのまま覚えたい事実、説明できるようになりたい概念、応用したい場面を分けてメモする

  3. 3

    AIに、穴埋め、説明、応用の3種類で問題を作ってもらい、答えがメモ内で確認できる形にする

  4. 4

    AIが作った模範回答を見て、メモに書いていない内容や推測が混ざっていたら削る

  5. 5

    実際に自分で解き、詰まった問題に印を付けて、理解不足の箇所を元のメモへ戻って確認する

  6. 6

    改善プロンプトで、次回も使う問題形式と削る問題形式を見直す

どんな人向けか

読んだ内容を理解できたか確認したい人、学習メモを取っても定着度が分からない人、自分向けの小さな確認テストを作りたい人向けです。

使う場面

読書メモ、講義ノート、資格勉強、社内勉強会の記録などを読み返して、覚えたつもりを減らし、次に復習すべき点を見つけたい場面で使います。

AIに渡す前に準備するもの

  • 学習メモや要点整理を1つ用意し、AIに渡してよい内容だけにする
  • 今回確かめたい範囲を1テーマに絞り、覚えたい用語や手順を3〜5個に整理する
  • 問題の形式を選ぶ(穴埋め、説明、応用、Yes/No など)と、答え合わせを自分で行う前提を決める

Prompt

コピペ用プロンプト。

そのまま使い、素材や条件だけ差し替えてください。事実確認と最終判断は自分で行います。

以下の学習メモから、自分で解いて理解確認できる復習問題を作ってください。1. 穴埋め問題、2. 1〜2文で答える説明問題、3. 実際の場面に当てはめる応用問題、4. 各問題の模範回答、5. どの部分を復習し直すべきか、に分けてください。問題数は合計5問前後にしてください。元のメモに書いていない情報、未確認の数字、外部知識は模範回答へ足さないでください。答えが不明な箇所は「元メモで確認が必要」と明記してください。

入力例

テーマ: 会議メモをAIで整理する手順。学習メモ: 『まず決定事項、未決事項、TODO、次回確認に分ける。TODOには担当者と期限を入れる。不明なら確認が必要と書く。AIの推測で担当者を足さない。共有前に日付と固有名詞を人間が確認する。』ほしい問題: 穴埋め2問、説明2問、応用1問。

出力例

穴埋め1: 会議メモは、決定事項、未決事項、TODO、______ に分ける。答え: 次回確認。説明1: TODOに担当者と期限を入れる理由を1〜2文で説明してください。応用1: 担当者が書かれていない会議メモをAIに渡したとき、どのように出力させるべきですか。模範回答: 推測で埋めず『確認が必要』と残す。

改善プロンプト

この復習問題を実際に解いた結果をもとに、正解できた問題、曖昧だった問題、問題文が長すぎた箇所を分けて整理してください。次回は理解確認に効く問題だけを残し、暗記だけで答えられる問題を減らしてください。未確認の情報は正解例に含めないでください。

出力を確認するポイント

  • 問題の答えが元の学習メモや教材で確認できるか
  • 穴埋めだけで終わらず、説明問題か応用問題が入っているか
  • AIがメモにない事例、数字、定義を模範回答へ足していないか
  • 1回で解き切れる問題数になっているか(多すぎる場合は5問前後に絞る)
  • 答えられなかった問題を次の復習テーマに戻せる形になっているか

よくある失敗

  • 学習範囲を広げすぎて、問題が多くなり復習より消化作業になる
  • 穴埋め問題だけ作って、説明できたかどうかを確認しない
  • AIの模範回答を正解として受け取り、元メモとの照合をしない
  • 個人情報や社外秘を含む学習メモを、そのままAIへ入力する
  • 間違えた問題を放置し、次の復習やメモ修正につなげない

noteで書くなら、実験ログにする。

Note Angle

noteでは、実際に解けなかった問題や、AIが作った問題のうち効いた形式と効かなかった形式を実験ログとして残します。ホームページでは、その結果から再現できる復習問題の作り方として手順化しています。