自動化する
AIで週報の下書きを作る方法
作業ログを、成果、課題、来週の予定、相談事項に分けた共有しやすい週報下書きに整えます。
難易度
はじめて
試す時間
15分
タグ
#週報 #報告 #自動化
How to Use
何ができるか、どんな場面で使うか。
作業ログを、成果、課題、来週の予定、相談事項に分けた共有しやすい週報下書きに整えます。
- 1
1週間の作業ログ、メモ、完了タスクをまとめて並べる
- 2
成果、課題、来週の予定、相談事項に関係する内容へ印を付ける
- 3
共有相手に不要な詳細や伏せるべき情報を先に削る
- 4
AIに、成果、課題、来週の予定、相談事項、補足メモの5項目で下書きしてもらう
- 5
AIが足した推測や曖昧な表現を「確認が必要」に直し、実際の作業ログと照合する
- 6
件名と各項目の長さを整え、共有相手が読みやすい順番に並べ替える
どんな人向けか
日々の作業ログはあるのに、週報にまとめる段階で止まりやすい人。上司やチーム向けに、短く分かりやすい報告文を作りたい人向けです。
使う場面
週末の振り返り、定例会前の共有、1週間の成果報告、業務委託の進捗連絡など、作業記録を報告文に変えたい場面で使います。
AIに渡す前に準備するもの
- 1週間の作業ログ、メモ、完了タスクを時系列で集める
- 今週の成果、課題、来週の予定、相談したいことに関係する情報へ印を付ける
- 機密情報や個人名をそのまま入れないよう、共有相手に合わせて伏せる情報を決める
Prompt
コピペ用プロンプト。
そのまま使い、素材や条件だけ差し替えてください。事実確認と最終判断は自分で行います。
以下の1週間の作業ログを、{共有相手} 向けの週報下書きにしてください。1. 今週の成果、2. 進行中の課題、3. 来週の予定、4. 相談したいこと、5. 補足メモ に分けて整理してください。各項目は2〜4文で簡潔に書き、作業ログに無い実績、数値、完了予定日は推測で足さないでください。不明な箇所は「確認が必要」と明記してください。最後に件名案を1つ付けてください。入力例
共有相手: チームリーダー。作業ログ: 月曜=LPのCTA文言を修正し、2案を比較。火曜=無料キット導線のリンク確認、1件リンク切れを修正。水曜=週次定例で相談事項を整理。木曜=記事バックログを見直し、次に公開するテーマを決定。金曜=週報を書くためにメモを集約。課題: CTA文言のどちらを本採用するか未決。来週予定: A/B案の比較観点を追加し、詳細ページ1本を公開準備。相談: CTAの成果確認をどの指標で見るか決めたい。
出力例
件名案: 今週の進捗共有(CTA改善と公開準備)\n今週の成果: LPのCTA文言を2案に整理し、無料キット導線のリンク切れを1件修正した。記事バックログを見直し、次に公開するテーマを決めた。\n進行中の課題: CTA文言の本採用案は未決で、比較観点の追加が必要。成果確認に使う指標は確認が必要。\n来週の予定: CTA 2案の比較観点を追加し、詳細ページ1本を公開準備する。\n相談したいこと: CTA改善の効果を見る指標を、クリック率中心にするか、次ページ遷移率も含めるか相談したい。\n補足メモ: 定例会で共有する順番に合わせて整理済み。
改善プロンプト
この週報を実際に共有したあと、相手から追加で聞かれたこと、伝わりにくかった項目、長すぎた項目を記録してください。次回は、最初から削るべき情報、残すべき数字、確認が必要と明記すべき項目を3つずつ提案してください。
出力を確認するポイント
- 成果と予定が混ざらず、今週やったことだけが成果に入っているか
- AIが作業ログに無い数値、完了予定、評価を勝手に足していないか
- 相談事項が『何を決めてほしいか』まで具体的に書かれているか
- 共有相手に不要な固有名詞、個人情報、機密情報を残していないか
- 来週の予定が2〜3項目に絞られ、週報として読み切れる長さか
よくある失敗
- 作業ログをそのまま全部渡し、重要度の低いメモまで週報に残してしまう
- AIに成果の評価や効果測定の数字を推測で書かせる
- 課題と相談事項を分けず、相手に何を返してほしいか曖昧なまま共有する
- 共有相手に不要な内部事情や機密情報を伏せずに入れてしまう
- 来週の予定を増やしすぎて、結局何を優先するのか伝わらなくなる
noteで書くなら、実験ログにする。
Note Angle
noteでは、1週間の作業ログからAIで作った週報下書きを、実際に共有前にどこまで削り、何を自分で確認したかを実験ログとして書きます。ホームページでは、その結果を再現できる完成版手順として整理しています。